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埼玉県知事ブログより 不公平な計画停電

http://www.pref.saitama.lg.jp/site/room-taiko/room-taiko-2303.html

3月28日(月曜日)の一打 「不公平な計画停電」
 現在、東京電力によるグループごとの計画停電が行われております。こういう状況下において、埼玉県庁でも徹底した節電を行っております。本庁舎における節電状況は、計画停電前に比して電力消費量で約40%。金額に換算すると日に約10万円の節約をしております。
 しかし一度、計画停電が実施されると、3時間の自家発電が稼働し、結局重油代30万円がかかってしまいます。3日間節電した料金が、3時間で吹っ飛んでしまうということです。病院など県内に自家発電ができる様々な施設がありますが、電力コストは、東京電力から供給される方が安く、自家発電は高い。しかもCO2をたくさん出し、環境にも良くない。
 そんな中で、計画停電は東京23区では、ほとんど適用されない。極めて不公平な状況です。私は、官邸も、国会も、東京電力も、23区でも当たり前に停電をした方がいいと思います。政府や電力供給の当事者が、停電の困難な状況を知ることで、「これだけ大変な計画停電は、1日も早くやめなくては」という気持ちになるのではないかと考えています。
 さらに、停電の方法については大いに工夫の余地があります。私は、総量規制方式を導入すべきだと思います。県庁でもその気になれば40%も節電できたのですから、東京電力が強制的に停電時間を決めるやり方ではなく、30%電力が足りなければ、国民や事業所、工場それぞれがやりやすいやり方で電力消費を30%減らす総量規制をすればいいのです。
 朝夕の電力使用のピークが一番の問題ですが、47都道府県の知事の指導により調整をします。例えば、埼玉県に主な事業者が600所あります。この600所を200所ずつ分けて、Aの200所グループは始業時間を7時半にしていただき、16時半とか17時に終わらせていただく。電力のピークは18時からであります。BやCの工場関係グループも、極力ピークを避け、ピークの時間、電力を使わないようにするなど。
 今、産業労働部に総量規制や電力消費の平準化に向けた知恵を出すよう、指示をしています。もし、埼玉県でそういう仕組みができれば、日本国中でできます。こうした提案の整理ができ次第、与党政府の首脳に申し上げようと思っています。
 いずれにしても、計画停電のグループを細分化するだけでは問題の解決になりません。お年寄りにはなおさら分からなくなります。春とはいえ、まだまだ寒い日々。この計画停電は、必ずしも良い効果をもたらしてはおりません。病院でも、工場、商店、農場など大変なことになっています。工場によっては、1、2時間前から機械を暖めなければ稼働できないものもあります。いろんな意味で弊害が出ています。
 こうした弊害を、東京電力のエリート社員や経済産業省のエリート官僚はわからないのです。だから、東京電力本社はもとより日本中の東京電力の支社・支店も一日に3時間、バラバラに、まず停電をすることです。



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